子育て・くらし

【鼻に異物が入ってしまったときの対処法】子どもの鼻にレゴが詰まりました…

鼻にレゴがつまったときの対処法

以前、4歳の息子の鼻にレゴが詰まってしまいました…!
ほんの一瞬目を離した隙の出来事でしたが、予想外のことが起きるのが子育て。

小さな子供の鼻や口、器官などに異物が入ってしまうことは、命にもかかわる危険なこと。
しかし、いざ事態が起こったときになかなかとっさの判断ができませんでした。

幸い今回は大事に至らずに済みましたが、もっと早く行動すればよかったと思うことが多かったです。

そこで、今回は体験談を踏まえて、鼻に異物が入ってしまったときの対処法をお伝えします。
お子さんのいらっしゃる方には、ぜひ一度読んで頭に留めておいていただきたいです。

この記事でわかること
  • 鼻に異物が入ったときどうする?
  • 何科に行けばいい?
  • 痛がっていないけど本当?
  • 驚き!これが鼻に入っていた…
  • 子供の鼻に入ると本当にヤバイもの

こんなことにならないように、普段からしっかりしつけもしたいところ。
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鼻に異物(レゴ)が詰まってしまった体験談

  • 朝、登園準備などでばたばたして私が目を離しがちな時間帯に
    兄弟でレゴで遊んでいた模様。

    しばらくすると、4歳の長男が「○○(2歳次男)に、鼻にレゴ入れられた~」
    と何度か訴えてくる。

    鼻の中を確認したが、それらしきものは見えない。
    鼻をかんでも、出てくる様子はない。

    マリエ
    マリエ
    ほ、ほんとうに入ったの!?
    ふざけてる?どっち??
  • 登園時
    だらだらして「保育園行きたくない…」と言い出す。
    もともと、どちらかと言えば神経質な長男。

    痛がる様子はなく、いつも通りふざけたりしているときもあって
    本当に鼻の中に入っているのか、本人の証言ではわからず…。

    マリエ
    マリエ
    次男に聞いてもよくわからず…。
  • 保育園で
    とりあえず保育園へ。
    保育園の先生にも相談して、念のため病院に連れていくことに。

    近くの耳鼻科を紹介してもらう。

  • 耳鼻科で
    耳鼻科へ行くが、「予約がないので1時間待ちです」と言われる。
    心配で待ちきれず、自己判断でかかりつけの小児科へ行くことに。

    マリエ
    マリエ
    このとき、事情を話して待ち時間相談すれば良かった…!
    でも、気のせいだったらどうしようって思ってしまいました。
  • 小児科で
    「子どもがレゴを鼻に入れてしまったかもしれないんです…」
    と伝えるも、先生困惑。

    とりあえず診てもらったところ、
    先生「ありました!(驚)レゴ入ってます!」
    となって、大人3人がかりで息子を抑えてなんとか摘出。

    マリエ
    マリエ
    ほんとに出てきた…!
    取れてよかった…。

鼻に異物が入ってしまったときは何科?もっとこうすればよかった。

結論から言うと、鼻・耳などに異物が入ったときは自分で取ろうとせずに、速やかに耳鼻科に行くべきです。
ピンセットなどで取ろうとすることで、かえって奥へ押し込んでしまう可能性もあります。

明らかに呼吸などに異変が出ている場合はすぐに救急車を。
判断に困った場合は小児救急電話相談(#8000)を利用しましょう。

今回は、小児科のお医者さんに運良く摘出してもらうことができました。

でも本来は、耳鼻科のほうがこういったトラブルに慣れています。
鼻・耳に異物が入ってしまったときに対処できる器具も用意されているとのことでした。

マリエ
マリエ
それにしても、想定外のことが起きるんだなと思いました。

2歳の次男も小さいものを口にいれなくなったのでレゴを解禁しましたが、まさか兄の鼻に入れてしまうとは…。

ふざけるうちに取れなくなって、あわてた長男が自分で押し込んでしまったようでした。
まだまだ目が離せないなと思い、改めて気を付けようと反省しました。

鼻から出てきたレゴはこれ。ほかにもこんな異物の可能性も。


これが、実際に長男の鼻から出てきたレゴです…!

幅は7.5mm、厚さは5mmほど。
意外と大きくて、「本当にこれが子どもの鼻の穴に入るの!?」
っていうか、「こんな異物入ったらもっと大泣きするくらい痛そうなんだけど!?」
と思ってしまいます。

同じような大きさのレゴパーツはよく見かけます。
レゴだけではなく、さらに小さな「ナノブロック」「アクアビーズ」「アイロンビーズ」「BB弾」「豆類」なども、同じように鼻や耳に入れてしまうケースが多くあるそうです。

とくに、濡れるとくっつく「アクアビーズ」が鼻や耳に入ってしまった場合、粘膜に付着して大変なことになる場合があります。

アクアビーズのホームページには、安全につかうための注意や、誤って飲み込んでしまった場合、耳に入れてしまった場合の対処法が掲載されています。

『アクアビーズを安全にお使いいただくために』

そして、最も気を付けなくてはいけないのは「ボタン電池」。
粘膜を損傷する可能性があり、誤飲の危険もあるので、乳幼児の手の届くところには置かないようくれぐれも注意が必要ですね。

特にボタン電池は他の物とは異なった注意点があります。ボタン電池が異物として鼻に入ると、鼻の粘膜とボタン電池が反応して粘膜損傷が強くなることがあります。そのため、ボタン電池による異物に関しては特に注意が必要です。

また、ボタン電池は鼻腔異物に限らず食道異物の原因になることもあります。この際にも粘膜損傷から、場合によっては食道穿孔れっこう(穴があくこと)に至ることもあります。

Medical Noteより

鼻に異物が入っても気づかないことも!?子どもの声に耳を傾けよう

レゴが鼻に詰まってしまった子どもに関する、こんな記事を発見しました。

Amebaニュース:

3年間、鼻の中にレゴブロックが詰まっていた幼児!

3年間も気づかなかったことに驚いてしまいましたが、意外と鼻の中の違和感は、子どもにとって伝えづらいのかもしれません。

また、「怒られる」と思って異物を入れてしまったことを言えない場合もあるようです。
様子をよく見ながら、落ち着いて子供に聞いてみることも大切ですね。

また、自分自身でものを入れたとき、こどもは怒られるのを恐れて取れないことを話したがりません。そのため入れた場所の痛み・出血や、耳の場合聞こえが悪くなることから初めて気づかれることも少なくありません。そうならないためにも、こどもが耳や鼻をさわる、いつもと違う仕草に気がついたときは「何か入れた?」、入れたとしたら「何をいつ頃入れた?」と優しくたずね、正確な情報を集めましょう。

こどもの救急(ONLINE-QQ)より

私も最初は、ふざけているのかと疑ってしまいましたが、信じて病院を受診して本当によかったなと思いました。

もしや!?と思ったときは参考にしていただければと思います!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

摘出後、大量の鼻水が出ました。
子供の普段の鼻づまりのケアにも、電動の鼻水吸引機はおすすめです。

ABOUT ME
大川 マリエ
大川 マリエ
2歳と4歳の男の子の母です。 元ミュージカル俳優。出産後は在宅での広報の仕事を経て、独立してフリーランスになりました。 子育てと趣味(観劇とハンドメイド)の話題などをお届けしていきます。 詳しく見る